捨て方

物が捨てられない性格を直す方法

 

それが好きでこだわりをもって集めた物、もう使っていないのに何となく捨てられないもの、誰しもあると思います。

捨てられないまま買うだけ買っていたらいつの間にか大量になり置く場所にも困ることに(-_-;)

僕は最近、持ち物をちょっと整理しました。何となく気持ちが軽くなったような気がします。

物の捨て方、付き合い方をいくつか紹介したいと思います。

物が捨てられない理由

人生を体現したようなもの

こういうものは心理的に捨てにくいそうです。

例えば、自分の体形を維持しようと日ごろから務めている人は、そんな自分を飾る洋服などが自分の肉体の一部であると無意識に思い手放しにくいといいます。

あとは日曜大工や車いじりが好きな人は工具が溜まっていくとかでしょうか。

そういうものはいわゆる自分の分身のようなものだと感じているそうです。

突出した才能を持った人

容姿もそうですが、なにか特別秀でたものを持っていると、人と共感できることが少ないため、自分を自分で守ろうとする心理的な働きがあるらしいです。

こういうことから、物に執着するということが起こるそうです。

ここでは人と共感できることが多いか少ないかがポイントのようです。

普遍的なものに対する憧れ

壊れたりしない限り、物というのは形が変わったりはしません。

変わらないものを手元に残しておきたいというのは、それに対する憧れもあるそうです。

物に対する考え方

マハトマ・ガンジーという人が、人と物の関係を説いたこんな言葉があります。

「心というものは落ち着きのない鳥のようなものと私はわきまえています。

物が手に入れば入るほど、私たちの心はもっと多くのものを欲するのです。

そして、いくら手に入っても満足することはありません。

欲望の赴くままに身を任せるほど、欲情は抑えが利かなくなります。」

これがガンジーの言うところの人と物の関係です。

そして、愛用品についての原則も5つにまとめています。

1、持っているものの数がもともと少ないこと

2、長く使えること

3、手を焼かせること

4、故障しても悪戦苦闘すれば自分で修理できること

5、磨くと光ること、磨きがいがあること

この5つをもって人生を共に歩む愛用品が決まると話しています。

ジャンルごとに、これだという愛用品があれば新しく買う必要はなくなりそうです。

職人さんなんかは、自分が愛用する道具を調整しながら長く愛用しているイメージがありますね(^^)

物の捨て方

2年という期間

そのままですが、2年使っていないものがあると今後使わない可能性は高いです。

シーズン物も2回使わなかったということですもんね(;’∀’)

並べ方

縦ではなく横に並べていって、使って抜き出したものを今度片づけるときは、同じところに返さず、仮に右端と決めて直していく。

そういうことを繰り返していくと、使っていないものは左端に溜まっていくので、使っている物使っていない物の判別がつきやすくなります。

あとは、良いタイミングで、例えば2年経ったら捨てるなり売るなりしやすくなります。

撮影しておく

使うことはないが見ることができなくなると寂しいということもありますね。

そういう時は、写真で残しておくなり、動画に残しておくなりすると、好きな時に見ることができます。

心理テクニック

持ち物を目の前に、何を捨てたくて何を取っておきたいかが自分の中でわからなくなっているということを改めて、それを明確にするということが大事です。

スモールステップリリーシングという捨てる方法学というものがあります。

心理的に負担の少ないものの捨て方があり、それを4つの段階に分けます。

思い出が詰まっているもの

これは、10~20個ほど選んでこれだけは捨てられないものとして決めてしまいます。

理屈はないが好きなもの

感覚的に好きなものなので、これも捨てられないものとして決めます。

いつか使うだろうと思うもの

理屈があって、何か用途があるかもしれない思ってとりあえず残してあるものをかためます。

これは服に限った調査らしいのですが、ここに分けた物を2年後に着た確率は3%もないそうなので、捨てやすいと思います。

判別できないもの

使うかもしれないというのもなく、自分でもなぜ残してあるのかわからないものをかためます。

これは、判別できないものイコール興味のないものとして考えることができるので捨てることができます。

終わりに

物を大事にする事は美徳としても言われますが、全く使わないものがあるなら、捨てるまでいかなくても、どこか使ってくれそうなところに回していく方が、ただ置いておくより価値がありそうですね(^^)

今はフリマアプリやネットオークションなど個人でも簡単に物を売ったりもできるので、ただ捨てるよりは売れるものは売った方がお得ですし、お小遣いにもなりますしね(笑)

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