心理

男女の脳的な違い

 

男性と女性は、根本的な考え方が脳の仕組み的に違うということはしばしば言われています。

いわゆる男性脳、女性脳というものです。

男性脳寄りの女性、女性脳寄りの男性ということもあるそうですが。

 

最近心理学のことを、心理テストなどの遊びとしてではなく学問として興味を持つようになり、本を読んでちょっとかじったりしています。

その違いというものを、今までは聞いたことはあっても実際に活用してみようという意識はなかったのですが、今回は、それを少し意識してみたことによってちょっと役に立ったかもという体験談です。

 

 

男女の脳の違いとしては、左脳と右脳の間にある脳梁と言われる左右の脳の橋渡し的な働きをする神経の発達があります。

男性は、脳梁が小さく左右の情報伝達が活発ではないため、左脳右脳と使い分けるという特徴があります。

女性は、反対に脳梁が発達しているため左脳右脳をバランスよく使えるという特徴があります。

一般的に、左脳は「論理」、右脳は「感情」を司ると言われています。

これは有名ですね☆

男性は、会話を論理で組み立て、女性は感情を乗せてきます。

 

そして、男性は狩りを行ってきた歴史から、ひとつの物事に集中する力と、競争するという意識が発達してきました。

対して女性の方は、家を守り子供を守りコミュニティを守るという複数のことを同時に行う力と、それに必要な共感するという意識が発達していきました。

今回役に立ったかもというのはこの「競争」と「共感」の部分です。

 

僕は、友達から悩み相談というかそういった話をされることが男女問わずまぁまぁあって、男性からの話は、アドバイスが相当的外れとか思われてない限りまぁ大丈夫だと思います(笑)

 

問題は女性からの話です。

昔は脳の違いなんか意識せず、受けた悩み相談にはこうしたらどう?ああしたらどう?と思うままアドバイス的な話をしていました。

ここで僕の男性的な考えである「競争」の部分が前面に出ていたのだと思います。

競争」とは相手より優位に立ちたいという意識の表れなので、アドバイスをすることで相手に自分の優位性を示したいという心理が働いていたのでしょう。

今思い返すと、その子の話に対して僕の意見を言った後、続く話の間には、まるでスイッチを入れ直すような一瞬の間があったように感じます(笑)

当時はそんなに意識せず、僕の話を咀嚼しているのかなくらいにしか思っていませんでしたが、それはもしかしなくても、そんな意見が聞きたいんじゃないと思われていたのかもしれません(;’∀’)

 

最近同じような話を電話で聞かしてもらった時、この違いを意識し、話の途中思わず意見を言ってしまいそうになるのをグッと飲み込み、君のその思いは当然だよねみたいな感じに「共感」するように努めた結果、まぁ話が途切れず気が付いたらちょうど100分もの間話をしてました(笑)

もちろん心にもないなんちゃって共感ではなく、実際に気持ちがわかる部分に積極的に共感を示したということです。

女性が言う女の勘というものは、ネガティブなことに関しては驚異の的中率だそうなので、うその共感は見抜かれてしまう危険があります(笑)

もうそこまで行くと男女の心理戦みたいになってきそうですが、人間関係とは意識的無意識的に関わらずもしかしたらそういうものかもしれません(;・∀・)

 

心理テクニックというにはまだまだ入門編という感じの単なる体験くらいの感じだと思いますが、人間関係を円滑にするための手段の一つとして「心理学」というものに改めて興味を持てたという今回の話でした。

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