健康

花粉症であることがプラスに働くこと

 

春は花粉の季節。

舌下治療など技術が進歩してきたといってもまだまだ患者さんの数は多いですよね。

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、本人にとっては苦痛以外の何物でもありません。

僕の知り合いに1人、年中何かしらの花粉で症状が出ているという人もいます( ;∀;)

そんな花粉症ですが、実はこんな良いこともあるよ!と、公表されたものがあるそうです。

脳の神経細胞が増える

脳の「海馬」というところで増えるらしいのですが、ここの神経細胞が増えると、記憶力と方向感覚がアップするそうです。

まだマウスでの実験というところでの発表らしいのですが、ネガティブなイメージしかない花粉症においては、なかなか面白い研究だと思います☆

ですが、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、これでは集中できませんし、神経細胞が増えて、記憶の器が大きくなっても、記憶しようという能動的な行動がしにくいかもしれませんね(^^;)

症状だけ抑えられればもしかしたら良いかも(笑)

体幹筋のトレーニングになる

くしゃみの瞬間、腹圧により体幹筋を強く使っているそうです。

骨が弱い人だと、くしゃみでろっ骨が折れたり、腰を悪くしたりする人もいると聞きますからね。

これを、腹筋を割るという風に使うという発想の転換ww

これを行うときは腰を傷めないように机などに、手を前について支えながらするといいそうです。

あと筋トレは、鍛える箇所を意識しながら行わないと効果は出にくいらしいので、くしゃみの瞬間、腹筋に意識を向けると効果が高いといいます。

最初は鏡の前で腹筋の動きを見ながら、力の入れ方を覚えてからするのがコツらしいです(゚∀゚)

アレルギーの原因

そもそも花粉症というのは、アレルギー反応によって起こることですが、原因は環境を清潔にしすぎることも言われたりしますね。

ひとつには、幼少期に自分の指でおしゃぶりをするなどして雑菌を取り込む機会が減り、それによって抵抗力が育ってこなかったということが挙げられています。

そういう意味で動物園に行くのは良いそうですね!

あとは食べ物。

特定の花粉と野菜や果物には、アレルギー物質が構造的に似ているため、抗体がそれらを同じものとして認識してしまうとアレルギー反応を起こしてまうことがあるそうです。

これを「交差反応」と言います。

例えば、最近よく聞くのはスギ花粉症とトマト

あとは、イネ花粉症はキュウリやメロンヨモギ花粉症はセロリや人参といった具合です。

自分が何の花粉に反応しているのか、血液検査でわかるのでそれをよく知って食べ物も選ばないといけませんね!

こういった花粉症などのアレルギー反応は、そもそもアレルギー物質をなるべく体に入れないようにするのが対策としてあるみたいなので、マスクを使う人も多いですが、実はアレルギー物質は口から体内に入るよりも、肌から侵入して反応を起こす割合が9割がたを占めるそうです。

乳幼児の食物アレルギーも多くが皮膚の湿疹から発症しているといいます。

乾燥してバリア機能の働きが弱っていると肌から侵入してきやすいそうなので、最低でも露出部分はしっかり保湿をいなければいけません!

終わりに

つらい症状も、ポジティブに考えようとする人がいるというのはすごいですね(笑)

何でも表があれば裏もあることを改めて思わせられました。

とはいえ、花粉症にかからないで済むならそれに越したことはありませんし、早く治るものなら治してしまいたいですよね。

ちなみに、マスクをするときは、マスクと鼻の穴の間に折りたたんだガーゼを仕込むと、マスクの隙間から侵入してきた花粉をガーゼでキャッチ出来て大幅に侵入を軽減できるそうですよ(^^)

対策の第一歩は、肌の保湿とマスクです!!

症状がある人は耳鼻科へGO!!

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