三井住友カードを使ってSBI証券でクレカ積み立てを設定してみる

クレカ積立 お金

 

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はじめに

 

最近、投資信託のクレジット決済でポイント還元というのが流行ってきてますね。

有名なのが楽天でしたが、還元率の改悪で界隈ではちょっとした騒ぎになりましたww

 

SBI証券でも積立投信をしているので、これを機にクレカを作りました。

 

(NL)というのは、ナンバーレスの略です。

クレジットカードには基本、16ケタの番号が打ち込まれていますが、セキュリティの観点からその番号をアプリで管理するのでカード本体には何も書かれません。

 

 

 

三井住友カード(NL)発行

 

SBI証券から手続きを始めます。

三井住友カードから始めてもいいのですが、SBI証券から始めた方がポイントで有利です。

 

 

ナンバーレスカードはこの画像の通り数字がありません。

僕は年会費無料のカードにしました。手続きは即時発行でやっていきます。

 

 

登録のための個人情報を書き込んでいきます。

 

 

免許証やマイナンバーカードの写真を撮りアップロードしていきます。

 

 

マイナンバーカードならその1種類、免許証なら他に保険証などもう1種類の本人確認書類が必要です。

 

 

即時発行の利用基準に満たなければ、通常発行になります。

クレカは1週間後に届きました。

 

 

 

Vpassに登録

 

カード番号が発行されたらVpassというアプリをインストールします。

このアプリでカード番号やセキュリティーコードの管理をします。

 

 

案内に従ってIDとパスワードなどを設定していきます。

 

 

 

SBI証券でクレカ決済の設定をする

 

すでに積み立て設定をしている場合は、SBI証券のこの順番で入れるページでクレカ登録をし、積み立て設定を変更します。

これから積み立てをしようという人は好きな投信を選んで設定しましょう。

 

 

クレカ登録にはカード番号とセキュリティーコードが必要なので、先ほど登録したVpassで確認します。

 

 

登録出来れば決済方法の決定します。

 

 

設定できればこのように現金決済やクレカ決済など決済方法が示されます。

S&P500と全米株式は、ほぼ同じパフォーマンスなのでどちらでもいいようです。何となくNISAとは違う方にしてみましたw

 

 

 

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おわりに

 

この積み立てで手に入るVポイントは、ネットショッピングやコンビニで利用することができます。

 

 

設定して損することは無いと思うので、どうせ積み立てをするならクレカ決済を利用してみるといいと思います。

 

 

SBI証券の口座開設はこちらで紹介しています。

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