RIVER 600 Pro+専用エクストラバッテリーとソーラーパネル

エコフロー レビュー

目次

 

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はじめに

 

Makuakeが運営するクラウドファンディングでECOFLOWという会社のポータブルバッテリーを応援購入しました。

 

ポータブルバッテリーとソーラーパネルはすでにひとつずつ持っていますが、あっても邪魔にならないし、キャンプでも使えるし、もしもの時の保険にもなるしということで買ってみました。

 

プロジェクト終了2020年10月30日時点でMakuake史上最高の5億円以上もの応援購入がなされています。すごいですねぇ、近年災害による停電もあることから、ポータブルバッテリーの需要が上がっているんでしょうか。

 

 

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レビュー

  

製品は全4回にわたって送られてきました。

まず、ソーラーパネルを並列につなぐためのケーブル、ソーラーパネル、予備バッテリー、本体です。

これがないと使えないという本体が一番最後でしたが、楽しみに待てましたw

 

 

 

RIVER 600 Pro+専用エクストラバッテリーを充電

 

ちょっと写真が暗いですかねw

 

箱は厚みがあって頑丈そうです。クッションも厚みがあり丁寧に作られています。

 

内容は本体、ケーブル、説明書などです。

 

大きさのイメージはこんな感じです。

 

 

エクストラバッテリーは本体よりひと回り小さいです。

エクストラバッテリーは本体とつなぐことで使用でき、充電も接続しなければできません。

 

RIVER 600 PRO+エクストラバッテリー
容量720w
(20万mAh)
1440w
(40万mAh)
最大出力1200w1200w
AC充電力660w MAX660w MAX
AC充電力充電時間1.6時間3時間
ソーラーパネル充電時間4~8時間
(110w×2枚)
8~16時間
(110w×2枚)
重さ7.2kg14.2kg
放電温度-20~60度-20~60度
充電温度0~45度0~45度

 

 

接続は昔のパソコンのケーブルのような形で、ねじで留められるようになっています。

ケーブルは堅めなので、バッテリーを動かしたときに抜けてしまわないためでしょうね。

 

 

差すときはオスメスがあるのでよく確認します。

ここからわかるのは、前面にDC出力、側面にAC出力があります。

 

 

届いた時点では30%の充電率でした。

電源として使用する前に、両方とも満充電にして使用効率を整える必要があるようです。

 

 

排熱ファンはAC出力の上にあります。充電率90%時点で45.5度の熱がありました。おおよそスペック通りです。

 

充電中のファンの音はアプリで制御することができます。雑音が入らないようにと距離は近めで、通常は41dBほどの音がします。このアプリでは、静かな図書館くらいの大きさとなっています。

  

静音モードは35.9dBで差は5dBです。静音モードだと充電スピードは5分の1になってしまうので早さを取るか音を取るかですね。こちらは、ささやき声くらいの大きさです。

近くだと5dbの差はそんなに違うかなというものですが、2mほど離れるとやっぱり違いますね。

例えばエアコンやテレビの音などいろんな音に紛れてファンの音は比較的目立たなくなります。

 

充電スピードは、通常でも満充電に近づくと自動的に遅くなっていきファンの音も小さくなります。

 

こちらは今回購入した本体です。

 

 

本体と接続して容量を増やすための専用バッテリーです。容量は倍になりますが、出力は変わらず瞬間最高出力は1200Wです。

 

 

専用アプリ

 

説明書のQRコードを読みとってアプリのインストールとユーザー登録をし、Wi-Fiで接続します。

ここからバッテリーの制御ができます。この表示では609wで充電中となっています。30%から1時間くらいで80%まで充電できました。

この充電スピードは、X-Stream充電テクノロジーという特許技術が使われていて業界最高クラスです。

 

充電開始時の入力は308wでしたが今は609wです。これはバッテリーの温度によって入力する電力を調整する機能があるからのようです。

満充電直前になるとアプリから通知が来ました。

 

このバッテリーには、最大1200wの電気製品を600wまで落として使うことができる「X-Boost」という機能がありますが、初期設定ではONになっていました。

 

RIVER 600は「常時商用給電方式」というバッテリーの負担を押さえつつ充電しながら接続した電子機器を動かすことができる機能が備わっています。

しかしこのバッテリーで電子機器を使うとき、X-Boostの設定をオンにした状態で家庭用コンセントに接続すると、安全装置の起動によりブレーカーが落ちる可能性があるようです。

 

 

ソーラーパネル

 

2枚セットにしました。

 

表面は濡れにくい加工がされていて、チャックのところも止水処理がされています。

 

大きさのイメージは、15インチのノートパソコン2つ分くらいですね。

 

厚みも2つ分くらいです。

 

開くと、フックの付いている方には硬い板が入っています。

 

パネルの表面はざらざらしていて傷に強そうです。

 

パネルをフックをかけると自立します。

 

このようにケースを利用して立たせます。

 

太陽の傾きに合わせて角度もある程度調節できます。

 

 

もともと150wのソーラーパネルを持っていましたが、持ち運びが簡単な折り畳み式が欲しかったので、今回バッテリーと一緒に買えたのは良かったです。

 

 

1枚あたりのスペックです。RIVER600シリーズに2枚で使う場合は並列につなぎます。

ソーラーパネル
定格出力110w
回路電圧21.7V(Vmp 18.5V)
短絡電流6.3A(Imp 6.0A)
効率21%~22%
バッテリー種類単結晶シリコン
重さ4kg
ソーラーポートMC4
IP規格IP67

 

 

 

ケーブル類

 

並列でつなぐ場合は専用の分岐ケーブルが必要です。

 

 

 

ケーブルの延長が必要な場合は専用のケーブルが必要です。

   

 

こちらはケーブルの先の端子が、両方端子ありと、片方のみ端子ありと、端子なしがあります。必要な長さと同時に端子の取り付け状態もよく確認してください。

 

 

RIVER 600 Proを使ってみる

 

とりあえず消費電力の多い800wのハロゲンヒーターで動作を試してみます。

弱で付けると一瞬600w付近までいき、360wで安定しました。

 

強ではX-Boostがオフで普通に使うと800wのヒーターですが、一瞬1200wを超えてしまうため動作が止まってしまいます。このようにOVERLOADと赤文字で表示されます。

 

それがX-Boostを使うと一瞬688wまであがりましたが、586w付近で安定しました。

 

でも、ハロゲンヒーターのような高い消費電力のものを使ってしまうと、エクストラバッテリーをつなげても強では2時間も持ちませんし弱でも4時間しか持ちません。

ポータブルバッテリーの使い方としてはちょっともったいない気がします。

停電時にでも半日はもつくらいの使い方で乗り切りたいですね。

 

 

使ってみて

 

ポータブルバッテリーは2つ目ですが、災害時、キャンプなどのレジャーなどで電気をどこにでも持ち運ぶことができるのは便利になりましたね。

 

ソーラー発電と合わせれば電気代の節約にもなりそうです。

シガーソケットでの充電もできるので車中泊で旅に出たとしても電気に不自由しませんね。

 

RIVER600はシリーズなので、

 

 

288W、6万mAhと576W、12万mAhの容量の小さいタイプもあります。

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