健康

耳管開放症の治療には加味帰脾湯(かみきひとう)という漢方薬もあります

自分流の対策

自分のイメージとして、症状が一時治まるかなと思う方法をいくつか持っていて、それは

1、立った状態から頭を腰より下に下げる(前屈ですね)

2、浴槽にアゴくらいまで浸かる

3、食後

4、耳の後ろにあるツボを押す(ツボは詳しくないですが、完骨とか風池とかいうあたりにある、指で押すとでっぱりの感触があるところ)

 

1は頭を下げ続けてる限りは治まっていますが、これでは生活できません(^^;)

2,3,4は感覚としては一瞬治まるだけですが、まさにワラをもつかむ思い。

初めての治療

 初めて耳管開放症と診断されて、そこで処置してくれた方法は、鼻の穴から器具を入れ、耳管に向かって「ルゴール」という薬液を噴霧するというものでした。

これがまた粘膜に対して刺激の強いもので、なかなか大変な処置なのですが、なんと症状が治まったのです\(◎o◎)/!

これには感動しました☆

先生の説明では、わざと炎症を起こさせ、耳管を狭めるものだと言っていました。

炎症なので時間が経てば治ってしまい、また開放状態になるので、定期的にする必要があります。

僕の場合、効果はおおよそ2週間弱。何年もこの治療を続けました。

治療法の種類

その何年もの間に、ほかの治療法も提案してもらったので、僕が経験した治療法をまとめました。

1、まずはメインの治療法であるルゴールの噴霧

2、鼓膜に専用のテープを貼る

3、ルゴールを食塩水や砂糖水に替える

4、漢方薬

5、手術

2は、鼓膜の動きをテープで制限することで症状を和らげるものですが、僕には効果は全くありませんでした。

3は、ルゴールに比べて全く刺激がないのでものすごく楽なのですが、水はすぐ流れ出てしまうので効果なし。

4は、自分でネットで見つけたものを先生に提案したもので、「加味帰脾湯」といって、虚弱体質で心身の疲れ、血色が悪い人の、貧血、不眠症、精神不安などの改善に使われるそうだ。

前述の、頭を下にするという対処は、頭に血を多く送り、血の量で耳管を狭めるということなので、この加味帰脾湯で血の巡りがよくなれば改善するのではということらしい。

ですが、これも僕には効果はありませんでした。

5は、提案してもらった当初は、保険適用外だったので両耳で30万越えの治療費がいると言われました。しかもそれをできる先生が少ないこともあり、県外!

話だけは県外まで聞きに行きましたが、ルゴール治療を続けることにしました。

それから何年かたったある時、手術に保険が使えるようになったと言われたのでやってもらうことにしました。しかも県内ww

この時には、いつのまにか、なぜか右耳の症状はほとんど出なくなっていました。

次回は手術の話です。

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