耳管開放症の治療に手術という選択肢

 

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手術の流れ

手術は、鼓膜を切開し、開放状態にある耳管の隙間を狭めるように、シリコンでできた耳管ピンなるものを挿入するというもの。

大きさは大、中、小とあり、個人的には大にしたかったけど、先生から中がいいんじゃないかと言われたのでそうした。

手順は、切開する側の耳を上にして、耳の中を麻酔液で満たし、電極を入れて電気を流す。

時間が経ち電極を抜くときに一瞬クラっとするがまぁ何でもない。

手術台に行き、横向きに寝ると、目の前にモニターがあり、手術はそれを見ながら進めるようだ。

僕も見ることができるが、正直見てられない(笑)

鼓膜を切開し、耳管ピンを入れるときは何とも言えない違和感。

手術が終わり、先生と話をしてすぐ帰ることができる。

鼓膜は自然に治るのを待つので、開いたままΣ(・□・;)

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手術後の経過観察

意識すると耳から息を吐くことができるww

吸うとクラクラするのでやらないww

鼓膜が開いたままなので、風呂などで濡らしてしまわないように耳栓をつける。

術後は異物感があり、しゃっくりすると耳管ピンのせいで耳の中が痛い(^^;)

これは日が経つと気にならなくなった。

耳鼻科の先生に報告に行くと、カメラを入れて確認し、鼓膜越しにグリーンの耳管ピンがうっすらと見えた。

これでしばらく様子を見るのだが、どうも改善されてない(*_*)

またルゴール治療の日々ww

いつの間にか鼓膜越しに見えていた耳管ピンが見えなくなっていた。

どこ行った(・□・;)?

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再手術と治療費

鼓膜が治るのを待ち、今度は大の耳管ピンを入れてもらいに病院に行く。

前と同じように麻酔をかけて、診察室へ。

今度は、診察室でお互い座ったままの手術が始まったw

以前とのギャップに驚いたが普通に終わった。

前は助手みたいな人が2人もいたのにw

手術代は、前回は1万円ほどだったけど、今回は100円くらいだったww

手術台を使う使わないとか、効果がなかったとき、再手術の保証的なものがあったのかとかよくわからないけど、まぁ安いのは良いことだ☆

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耳管ピンの効果

術後、様子を見たけどやっぱり効果はない、、、

鼓膜越しに見えた耳管ピンもやっぱり見えなくなる!

どこへ行くんΣ(゚Д゚)!!?

保険が適用されたということは、耳管開放症も認知されてきて、この手術の効果も証明されてきてのことだと思うけど、僕には効果がなかったのは残念。

まぁまたルゴール生活に戻っただけ。

保険適用外の時にしなくてよかったww

次回はなぜか改善するまでの話

コメント

  1. あすか より:

    初めまして、あすかと申します。
    私も同じ病気で悩んでおります。
    ブログを拝見しましておききしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?

    2回耳管ピン手術を受けられ、
    2回ともピンが鼓膜側から見えなくなったとのことですが
    手術をしたあとにCTを撮って
    ピンがはまっている場所に隙間があるかどうかの確認は一回目の手術、二回目の手術では一度もしなかったのでしょうか?

    隙間があると咽頭口側にピンが脱落する可能性があるようなのですが、
    最終的に開放症の症状が出なくなったとのことでピンが現在どこにあるのか把握されているかが気になり
    コメントさせていただきました。

    大変お手数ですが、もしお時間ありましたらご教授何卒よろしくお願いします。

    • rokueg より:

      初めまして。管理人のロクと言います。
      同じ症状を持った方とお話しさせていただくのは初めてなのでとてもうれしく思います。

      CTでの確認はしていません。そのような話も出なかったですね。
      現在のピンの位置も把握していません。

      この手術を受けたのは10年も前のことで、手術をして効果を感じることは初めからできませんでした。

      2010年10月に中のピンを入れる1回目の手術をしました。
      2011年03月に大のピンを入れる2日目の手術をしました。
      そこからも手術の甲斐なくルゴールの日々が続きましたが、

      2018年12月にルゴールの処置をしてから2ヶ月ほど症状が出ない期間がありました。
      2019年3月(このブログを書いたあと数日経って)から9月まで症状が出続け耳鼻科に通いました。
      2019年9月以降から2020年にかけてはまた治まりを見せ、症状が出ても次の日には治まっていることもあったので2,3回くらいしか耳鼻科にかかっていません。

      このことから、術後割とすぐに見えなくなった耳管ピンが7.8年越しに良いところにハマったなんて考えられるかなぁって思ってました。
      体重も変わってないし体質も変わったような感じはしないところに症状が出なくなったのは謎です。

      あすかさんはこれから手術をしようか考えているところでしょうか?

  2. あすか より:

    ロクさん、早速ご丁寧にお返事ありがとうございます。こちらこそお話しできて嬉しいです。

    なんと耳管ピン手術されたのは
    10年も前のことだったのですね。
    と言うことはルゴールも10年くらいされてた感じでしょうか?
    通院や耳管の痛みなどめちゃくちゃ大変ですね…

    10年前に入れたピンが、今使われてる耳管ピンと同じものかはわかりませんが(10年経ってると多少改良されてるかも)
    もし耳や耳管に違和感もないのであれば咽頭口側から抜け落ちた可能性もあるとは思いますが…ほんとにどうなったのでしょうね?

    開放症って長年患っていても
    いきなりほぼ良くなったりすることもあるみたいなので
    もしかしたら自然治癒したのかもしれないですね。人体ですから、良くも悪くも何が起きるかはわからないですし。

    私は手術は考えてないのですが
    生理食塩水がほぼもたないので
    ルゴールジェルをやってもらいたくて、それで生活に支障ないレベルに自然治癒する可能性があるのか…と淡い期待をもってちょっと質問させていただきました。
    大したことなくて申し訳ないです。

    • rokueg より:

      そうなんです。
      今思えば症状自体は25年前からちょこちょこあったなぁと思います。耳鼻科に行っても症状をうまく伝えられずに、耳管開放症と言ってくれた先生に会うまでそれから8,9年くらいかかりましたw
      その時に初めてルゴールを入れてもらって症状の改善に感動したのを覚えています。
      それから、鼓膜テープ、漢方の加味帰脾湯、生理食塩水といろいろ試しましたが、僕にはルゴールの噴霧しか効果はありませんでした。
      ルゴール歴は16年ですww

      耳管ピンに関しては本当に謎ですw耳管の入り口あたりにいるのかもしれないし、もしかしたら知らない間に抜けたのを飲み込んでる可能性も無きにしもです。
      耳管が閉まらないのは、耳管の肉付きや血流の関係もあるみたいですね。頭を低い位置にするとマシになるのはうっ血によるものみたいですし。

      今は耳管閉塞症気味なときになることもあるんですよね。こっちの方がはるかにマシに思えますが、基本的に僕の耳管はおかしいようですw

      ルゴールの詳しい効果は教えてもらいましたか?
      噴霧すると、内側が炎症で腫れて耳管が狭まることで通気させないというものだそうです。しかし炎症は自然治癒されてしまうので効果は1週間から2週間と言ったところです。この差はルゴールをどれだけうまく耳管に入れることができたかにもよるからです。

      生理食塩水は水を溜めるだけなので流れてしまえば終わりですからもたないですよね。

      いえいえとんでもない、この症状のつらさはよくわかってますから。

  3. あすか より:

    開放症はいまもマイナーな病気ですから、10年以上前だと更にマイナーだったでしょうし、理解も難しかったでしょうね
    よく先生が見つけてくれたなぁと
    そんなに長い間ルゴール入れ続けても大丈夫なもんなんですね!

    耳管ピンは2つとも無くなったから、余計気になりますね。
    耳管ピンのサイズが合わない人のCTをネットで見ましたが
    隙間があってスカスカでした(逆にしっかりハマっている人は隙間がない)
    現在の手術では咽頭口から脱落のリスクの説明もあるそうです。

    ただ耳管ピンを入れた人で一定数逆に狭窄して滲出性中耳炎になる人もいるとのことで、ロクさんはどっちの可能性もありそうですね。いまCT撮ったらどうなっているんだろう。

    ルゴールに関しては自分で調べてはみました、色々ご親切にありがとうございます

    私が行ってる病院のルゴールジェルは、ルゴール噴射を改良したものらしく、生理食塩水が一瞬効くのでルゴールジェルも多分効果がありそうと思いまして、次回頼んでみようかと。
    そうしないと生活がちょっとままならなくて、しんどくて

    ちなみに2回ピンをいれたとき、
    鼓膜を切開されたと思うのですが
    鼓膜はどれくらいで塞がりましたか?1ヶ月以上かかりましたか?
    もし覚えていらっしゃいましたら、
    教えていただけますと幸いです。

    • rokueg より:

      そうなんですよね。

      あすかさんのコメントを見ていてまさに今思い出したんですが、2年ほど前、県外に出た時に開放症の症状が出てしまいまして。良さげな耳鼻科を探して行った時、そこにはスコープがあったので、鼻から通して耳管の入り口あたりを見てもらったんでした。
      見た目はきれいだと言ってもらえたので、10数年炎症を繰り返し起こさせても意外と大丈夫みたいです。

      それでピンらしきものも見当たらなかったと言っていました。2つ入れたのに見えないというのはもう完全に落ちてしまってますねw

      そんなCT画像もネットに上がっているんですね、知らなかった。
      僕の場合は耳抜きできることもあるので、ありがたいことに中耳炎になったことは無いですね、今のところは。
      たしかに今の状態は気になるところではあります。

      ルゴールジェルとはそういう意味だったんですね、それは良さそう。
      ルゴールは結構刺激が強いので、噴霧中一瞬でも的を外すと鼻の方に流れ出てしまうので処置後1時間ほどは鼻水ずるずるで耳もジンジンしてます。でもジェルなら液体ほどの負担はなさそう。

      ジェルであれば流れずにとどまってくれるだろうし、もしかしたら効果も液体より少し長いかもしれませんね。

      僕はルゴール推しです!前も言いましたが効き目に感動しました。またジェルの感想教えてほしいです。

      傷口がどのくらいで治ったのかは忘れてしまいましたが、ネットで見たら1週間ほどって書いてましたw 言われてみればそのくらいだったかなと。1か月はかからなかったように思います。

      ちなみにあすかさんは、開放症歴どのくらいなんでしょうか?

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